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火災保険の新規加入

火災保険を再調達価格で契約しています。インフレで建物の価格が上昇している場合にはどうなるのでしょうか。

2019年11月01日

【ご相談事例】

火災保険を再調達価格で契約しています。
再調達価格なら生活の再建に必要な資金が不足することはないといわれましたが、インフレで建物の価格が上昇している場合にはどうなるのでしょうか。

【ご回答】

火災保険の対象となる「建物」などは、時間の経過とともにその価値が損なわれていきます。

そのため、たとえば築20年の建物が火災に遭遇して全焼した場合、火災保険を経過年数や使用損耗による減価を差し引いた「時価額」で契約していると、新たに同等の建物を再建築する場合の資金が不足してしまいます。

一方、火災保険を再調達価格で契約していれば、万一の場合でも持ち出しをせずに新たな家屋を再建築することが可能になります。

再調達価額とは…保険の対象と同等の建物(家財)を新たに建築あるいは購入するために必要な金額のことです

そこでご質問いただいた件ですが、インフレ(物価の上昇)が進むと、建物を再建築するための費用も上昇してしまうため、火災保険を再調達価格で契約していても建築費用が不足する可能性はあります。

ただし、火災保険を「1年」ごとに更新していけば、その都度、保険金額を調整することができるほか、今の日本の経済状況では急激なインフレが進む可能性は低いと思われるため、過度な心配は不要かと思います。

なお、火災保険を長期契約する場合、保険金額を必要に応じて調整できる特約が用意されているプランもあります。インフレを心配されているようでしたら、こうした特約に注目して保険会社を選ぶといいかもしれません。

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